1774件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

そうした中、具体的な支援策といたしましては、学校内の別室での学習ICTを活用した学習支援のほか、相談支援教室フリースクール等民間施設など、学校家庭地域関係機関等連携して、不登校児童生徒一人一人の状況に応じた学びの場の確保に努めているところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) ありがとうございます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

今年度につきましては、住居を失った女性が入所できるNPO施設と新たに連携するなど、支援拡充に努めてまいりましたが、複雑化するそれぞれのケースに即した的確な支援が可能となるよう、関係部局関係機関等との協力体制を強化し、相談支援体制のさらなる拡充に取り組んでまいります。 ○副議長大矢徹 議員) 谷津議員。 ◆12番(谷津英美 議員) ありがとうございます。  

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

また、不登校児童生徒の受皿といたしましては、具体的には、学校内の別室相談支援教室ICTを活用した学習支援のほか、フリースクール等民間施設との連携など、学校家庭教育委員会地域関係機関等が不登校児童生徒中心に、一人一人の状況に応じた学びの場の確保に努められるよう、取り組んでいるところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) 分かりました。  

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

また、困難を抱える子供自身をはじめ、地域学校関係機関等に対し、相談場所支援サービスなどの周知を積極的に行い、支援を必要とする子供やその保護者が、施策の隙間に落ちることがないよう、取組を進めていく考えでございます。 以上でございます。 ◆12番(杉山三郎君) よろしくお願いいたします。 次に、スポーツ施設の再整備について再質問いたします。 

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

さらに、校内支援体制を充実させるとともに、スクールカウンセラー関係機関等連携した支援のほか、適応指導教室においても、不登校児童生徒に対して一人一人の状況に応じた支援を行っております。  3点目のスクールカウンセラー増員予定ですが、現在、市のスクールカウンセラー13人、県のスクールカウンセラー15人、合計28人体制小学校全校に週1回、中学校には週2回、もしくは1回派遣をしております。

藤沢市議会 2022-09-30 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月30日-04号

◎小林 子ども家庭課課長補佐 先ほどお話しさせていただいた国の調査がありまして、その中でゼロ歳から小学校所属前の就学前のお子さんに関しましては、データで把握をさせていただきまして、その中で所属がないお子さんであったりとか、関係機関等で現認ができていないお子さんに対しては調査を進めまして、必要に応じては訪問等をさせていただいている状況でございます。

平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28

周知については、母子世帯に限らず全ての世帯に対して、関係機関等も含めて周知をさせていただいているところでありますが、経済的に困窮されて、いろんな窓口でそういった世帯があった場合については、生活保護の案内をしていただくような形で関係課のほうには協力をお願いしているところです。  

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

323 ◯教育指導課長  成果といたしましては、学校教育指導員等定期学校訪問により、直接各学校のいじめや暴力行為等状況を把握するとともに、外部の関係機関等との連携を必要とする事案につきましては、学校支援プロジェクトチーム会議を開催し、関係機関の専門的な視野を取り入れながら、個別の事案について指導、助言を行うことができました。  

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

今後につきましては、さきの戸別訪問の結果も踏まえまして、これまでの様々な介護予防フレイル対策を充実するとともに、在宅における対策を強化するため、ICTIoTを活用する新たな対策について、先進事例等を研究するとともに、関係部局関係機関等連携し、検討してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 阿南保健所長。 ◎保健所長阿南弥生子) 続きまして、自殺者の増加についてお答えいたします。  

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

いずれにいたしましても、高齢者支援において、ICTIoT利活用につきましては必要不可欠であると考えておりますので、関係部局関係機関等連携し、積極的に取り組んでまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 北橋議員。 ◆16番(北橋節男 議員) ありがとうございます。非常に何度も聞いている言葉が皆さんの耳に入っているのかもしれません。  ここで2つほど紹介したいことがあります。

藤沢市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 定例会-09月15日-03号

これらの事例も参考にして、学校及び教師が担うべき業務を精選するとともに、他部局関係機関等との連携を図ることなどを含め、行革の視点を持った取組による働き方改革を推進してまいりたいと考えております。 ○議長佐賀和樹 議員) 竹村議員。 ◆29番(竹村雅夫 議員) ありがとうございます。要は教員免許を持った人間がもう絶対的に不足し始めているとしたら、免許を持っていない方でもできる仕事はあるわけです。

平塚市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

学校では、校内支援体制を充実させるとともに、スクールカウンセラー関係機関等との連携を行い、児童生徒の課題に合った支援を行っています。その結果、児童生徒の不安が解消し、徐々に登校できるようになったというケースや、別室での学習適応指導教室への通級につながったというケース成果として挙げられます。

愛川町議会 2022-09-02 09月02日-03号

教育相談コーディネーター中心とした会議では、困っている児童生徒の行動と状況児童生徒のよいところ、気になるところ、家族、友達、教職員、関係機関等の関わり、担任や家族の願い、今までに支援してきたことなどを共有し、児童生徒一人一人への支援方針等協議をし、長期・短期の目標を立て、誰が、誰に、いつまでに、どうするかなど、手だてを明確にすることで具体的な対応策へとつなげております。 以上です。

藤沢市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-04号

次に、工事スケジュールですが、引き続き関係機関等との協議などを進め、7月から現公園施設の解体・撤去工事に着手する予定でおります。また、撤去工事と並行しながら基本設計実施設計を進め、撤去工事の完了後、新たな施設整備工事に着手し、令和5年秋頃のリニューアルオープンを目指してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 友田議員