藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
そうした中、具体的な支援策といたしましては、学校内の別室での学習やICTを活用した学習支援のほか、相談支援教室、フリースクール等の民間施設など、学校や家庭、地域、関係機関等が連携して、不登校児童生徒一人一人の状況に応じた学びの場の確保に努めているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) ありがとうございます。
そうした中、具体的な支援策といたしましては、学校内の別室での学習やICTを活用した学習支援のほか、相談支援教室、フリースクール等の民間施設など、学校や家庭、地域、関係機関等が連携して、不登校児童生徒一人一人の状況に応じた学びの場の確保に努めているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) ありがとうございます。
今年度につきましては、住居を失った女性が入所できるNPO施設と新たに連携するなど、支援の拡充に努めてまいりましたが、複雑化するそれぞれのケースに即した的確な支援が可能となるよう、関係部局や関係機関等との協力体制を強化し、相談支援体制のさらなる拡充に取り組んでまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 谷津議員。 ◆12番(谷津英美 議員) ありがとうございます。
また、不登校児童生徒の受皿といたしましては、具体的には、学校内の別室、相談支援教室、ICTを活用した学習支援のほか、フリースクール等の民間施設との連携など、学校、家庭、教育委員会、地域、関係機関等が不登校児童生徒を中心に、一人一人の状況に応じた学びの場の確保に努められるよう、取り組んでいるところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) 分かりました。
また、困難を抱える子供自身をはじめ、地域や学校、関係機関等に対し、相談場所や支援サービスなどの周知を積極的に行い、支援を必要とする子供やその保護者が、施策の隙間に落ちることがないよう、取組を進めていく考えでございます。 以上でございます。 ◆12番(杉山三郎君) よろしくお願いいたします。 次に、スポーツ施設の再整備について再質問いたします。
なお、当日の訓練参加人数は、沿岸3地区の住民と海浜利用者及び関係機関等を含めまして合計3,282人でございました。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。 ◆17番(山口政哉 議員) ありがとうございます。
さらに、校内の支援体制を充実させるとともに、スクールカウンセラーや関係機関等と連携した支援のほか、適応指導教室においても、不登校児童生徒に対して一人一人の状況に応じた支援を行っております。 3点目のスクールカウンセラーの増員予定ですが、現在、市のスクールカウンセラー13人、県のスクールカウンセラー15人、合計28人体制で小学校全校に週1回、中学校には週2回、もしくは1回派遣をしております。
◎小林 子ども家庭課課長補佐 先ほどお話しさせていただいた国の調査がありまして、その中でゼロ歳から小学校所属前の就学前のお子さんに関しましては、データで把握をさせていただきまして、その中で所属がないお子さんであったりとか、関係機関等で現認ができていないお子さんに対しては調査を進めまして、必要に応じては訪問等をさせていただいている状況でございます。
説明書には「一人ひとりの市民が尊重され、あらゆる人が共に生きる社会の実現をめざし」「関係機関等と連携し、各種啓発事業を実施した」とありますが、北朝鮮による日本人拉致問題について、令和3年度はいかなる啓発事業を実施したのかお聞かせください。
周知については、母子世帯に限らず全ての世帯に対して、関係機関等も含めて周知をさせていただいているところでありますが、経済的に困窮されて、いろんな窓口でそういった世帯があった場合については、生活保護の案内をしていただくような形で関係課のほうには協力をお願いしているところです。
323 ◯教育指導課長 成果といたしましては、学校教育指導員等の定期学校訪問により、直接各学校のいじめや暴力行為等の状況を把握するとともに、外部の関係機関等との連携を必要とする事案につきましては、学校支援プロジェクトチーム会議を開催し、関係諸機関の専門的な視野を取り入れながら、個別の事案について指導、助言を行うことができました。
今後につきましては、さきの戸別訪問の結果も踏まえまして、これまでの様々な介護予防・フレイル対策を充実するとともに、在宅における対策を強化するため、ICT、IoTを活用する新たな対策について、先進事例等を研究するとともに、関係部局や関係機関等と連携し、検討してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 阿南保健所長。 ◎保健所長(阿南弥生子) 続きまして、自殺者の増加についてお答えいたします。
いずれにいたしましても、高齢者支援において、ICT、IoTの利活用につきましては必要不可欠であると考えておりますので、関係部局や関係機関等と連携し、積極的に取り組んでまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北橋議員。 ◆16番(北橋節男 議員) ありがとうございます。非常に何度も聞いている言葉が皆さんの耳に入っているのかもしれません。 ここで2つほど紹介したいことがあります。
これらの事例も参考にして、学校及び教師が担うべき業務を精選するとともに、他部局や関係機関等との連携を図ることなどを含め、行革の視点を持った取組による働き方改革を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 竹村議員。 ◆29番(竹村雅夫 議員) ありがとうございます。要は教員免許を持った人間がもう絶対的に不足し始めているとしたら、免許を持っていない方でもできる仕事はあるわけです。
各学校では、校内の支援体制を充実させるとともに、スクールカウンセラーや関係機関等との連携を行い、児童生徒の課題に合った支援を行っています。その結果、児童生徒の不安が解消し、徐々に登校できるようになったというケースや、別室での学習や適応指導教室への通級につながったというケースが成果として挙げられます。
教育相談コーディネーターを中心とした会議では、困っている児童・生徒の行動と状況、児童・生徒のよいところ、気になるところ、家族、友達、教職員、関係機関等の関わり、担任や家族の願い、今までに支援してきたことなどを共有し、児童・生徒一人一人への支援方針等の協議をし、長期・短期の目標を立て、誰が、誰に、いつまでに、どうするかなど、手だてを明確にすることで具体的な対応策へとつなげております。 以上です。
いずれの相談員にいたしましても、適切な関係機関等と連携し、相談者のニーズに向き合いながら自立に向けた支援を展開しているところでございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) ありがとうございます。
◎福祉部長(池田潔) 本市では、住み慣れた地域で暮らし、自分が望む場所や環境で人生の最後を迎える支援の一環といたしまして、平成30年度に終活ノートの作成を開始し、関係機関等において現在も配布を継続しております。
次に、工事スケジュールですが、引き続き関係機関等との協議などを進め、7月から現公園施設の解体・撤去工事に着手する予定でおります。また、撤去工事と並行しながら基本設計、実施設計を進め、撤去工事の完了後、新たな施設整備工事に着手し、令和5年秋頃のリニューアルオープンを目指してまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 友田議員。
つきましては、関係する法令に係る関係機関等との建設的な調整等も含め、このたびの質問の私の趣旨が達成されますことを心より期待し、要望とさせていただきます。
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される噴火警戒レベル4、避難準備というものが発表された場合は、関係機関等と調整の上、交通規制を行う必要があると認識をしております。